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大島コーチ
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トップスピンをマスターしろ!(1522)



テニスの科学(4)

ここにおもしろいデータがある。

1970年代を代表する2人の世界的プレーヤーであるジミー・コナーズとビヨン・ボルグのデータである。

御存じのように、コナーズはフラット打法の名手であり、ネットぎりぎりのフラットな打球で相手を追い詰めるタイプのプレーヤーであるの対して、ボルグはハードなトップスピンでのストロークを武器に、デフェンスの強さで世界に君臨した今世紀最高のプレーヤーの一人である。

さて、データであるが、コートの真横から見て、二人の打球したボールの速度や打球角度を想定したコンピュータ・シュミレーションをもとに、ネットぎりぎりに入るときの打球角度と、ベースラインをオーバーしないで相手コートに打球できる最大の打球角度を算出して、その差を比較したものである。

これをみると、コナーズが1度であるのに対して、ボルグは4.5度となっている。

たった1度の範囲内でボールをコントロールするコナーズには驚かされるが、この数値をみる限り、ボルグ有利は否めない。

実際、二人の対戦成績ではボルグが大きくリードしている(シニアツアーではコナーズが断然よい成績をあげてはいるが)。

これは、コナーズが1度の誤差しか許されないのに、ボルグは多少の誤差があっても相手コートに打球できるという利点と、打球角の広さを生かしワイドにコントロールすることが可能であるという利点があることを示している。

そのために、相手を走らせて自分に有利な状態で試合を運ぶことができるのである。

しかし、このデータの解説では、トップスピン打法は速いスイングスピードで打たなければならないので、大きなスイング動作が要求され、早く構えるために(他の打法よりも)素早く移動しなければならないので、一般のプレーヤーには不向きであるとの解説がある。

今から30年も前の話しで、今は、軽量で反発のよいラケットがたくさん生産されており、この当時指摘された欠点は道具の開発によって駆逐されつつある。

そうであるならば、トップスピンの技術を早期に習得しなければならないであろう。

時代が変わって、オールラウンドなプレーが求められるようになっても、トップスピンをマスターすることで強くなる可能性は高くなるはずだ。


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テニスの科学 | 投稿者 大島コーチ 20:41 | コメント(0)| トラックバック(0)
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