2011年08月29日
キャンプレポート6
三浦彬人
今回の合宿は、自分に足りないことや出来ないことを学び練習して、これからの試合などに勝ち抜いて強くなるために参加しました。課題はフルスイングでした。僕は緊張してフルスイングが出来ないときがありました。そして負けてしまうことがよくありました。この合宿では全球フルスイングをしました。追い詰められたりしたときでもフルスイングをすることなども練習しました。フルスイングをしていくためには、1球1球を全力で声をだすことが欠かせないという発見がフルスイングをしていてわかりました。フルスイングだけで色々なことがわかりました。
そしていざ試合をやってみました、やはりまだフルスイングが少したりませんでした。4回試合をやりました。最後の日の試合は、
前日に負けていた人だったのでなんとしても勝つ!!という気持ちでいどみました。すべてフルスイングでやることができました。
長い試合になりました。勝つことが出来てフルスイングの大切さが自分自身で、すごく実感できました。達成感が味わえました。
これからのために自信がついてよかったです。いつも自分のテニスをしていきたいです。今回学んだことをもっともっと練習してもっともっと強くなりたいです。9月には北信越もあるのでどんなときでも常に強い気持ちとともにフルスイングを大切にして試合をしたいです。
そして、普段の生活に必要な「自立」ということも学びました。これから先一人で色々なことをやらなくてはならないときがきたりするので、自分に出来ることはすべて自分でできるようになりたいです。いままでは親やコーチなどにやってもらったことがあったので、そのことに感謝しなからこれからは自分でやっていきたいです。自分のことはあたりまえのように自分でできる強い人になりたいです。
目標に向かって他の人のこともかんがえながら自立できるようにしたいです。
今回の合宿では、いつも試合で自分の雰囲気を創りどんなときでもフルスイングをすること。自分でできることはすべて自分でやること。の二つを主によく学ぶことが出来ました。
今回の合宿で学んだことは、これからも継続して練習していきたいです、いつも自立することを意識していたいです。
綿谷朋紘
ぼくはこの合宿に来て、大島コーチにトレーニングメニューだけでなく、一人ひとりの試合を見て、アドバイスを貰いました。
体力や技術の上げ方も教えてもらいました。それだけでなく、選手としての心構えや生活習慣なども教えてもらいました。
おかげで、毎日そういう生活をすればいいのかが分かりました。
テニスの練習では、速く動いて強く打つということを学びました。試合で、実際にそのプレーをすると、自分のボールで年上の人にも押して行けました。そのプレーができるときはとても楽しかったので、意識して、カンペキにできるように練習していきます。そして試合で、速く動いて強く打つということを最後までつらぬきとおせるようにしていきます。
どんな相手にも負けないボールを自分の身につけれるようにがんばります。
今度この合宿に来るときには習ってきたことをできるようになっているようにがんばります。
テニスは昔やっていましたが、練習の厳しさについていけなかったし、テニスに必要とされる様々な技術や身体能力が無く、続けられませんでした。大変なこともあると思いますが、これからも頑張って下さい。