2011年08月23日
キャンプレポート2
鈴木梨緒
このトレーニングキャンプで学んだ事がいくつもありました。
特に、大きく分けて4つあります。
1つ目は、技術の事です。フルスイングが大切という事が分かりました。
試合中、大事な場面で打てなくなるのは、この練習が足りないからという事に気付かされました。
フルスイングは相手をびびらすような雰囲気を作る事が大切です。
なかなか試合で、この雰囲気を出す事は難しかったけれど、この合宿でやった試合では、
少し出せたような気がします。もっと雰囲気を出せるようにし、本番の試合で、
相手を圧倒出来るように、日々の練習に取り組みたいです。
2つ目は、心の事です。
私は心が成長しなければ、この先勝っていけないという事に気付きました。
なぜなら、出来るだけ相手にスキを見せない、自分がポイントを取った時には、
テンションを上げるというのが出来ていないからです。
ブルネイ遠征で、うなだれたりしてはいけないと言われて、高い意識を持って
出来るようになってきました。
しかし、私の試合はスコアがわからなくても、勝っているか負けているかがよくわかります。もし、私の相手がとぼとぼ歩いていたら、私はチャンスだと思うと思います。
逆に、私が勝っていても、相手にガッツを出してやられたら、びびってしまうと思います。
だから、私はこれから、どんなに離されて負けていても、ガッツを出してやりたいと思います。負けているのがわからないような態度を心掛けたいです。
合宿の時の試合では、ガッツポーズをしてテンションを上げることが出来たと思います。
まだまだだと思いますが、少しだけ自分を変えられたような気がします。
だからもっと相手に威圧をかけれるようにしていきたいです。
3つ目はトレーニングの事です。
トレーニングはテニスが強くなるためにやっています。だから常にテニスの事を考えてやらなければいけないという事がわかりました。そうすれば、このトレーニングは、この場面で使うという事や、こうしなければ使えないというなどの注意点がわかってくると思います。今まで私は何も考えずにやっていました。それでは意味がないので、どんなにきつくてもテニスの事を考えてやっていきたいです。
また、トレーニングをすれば必ず自分が強くなります。だから自分に負けず、常に100%以上の力を出してやっていきたいです。
4つ目は、自立しテニスをやれる事に感謝するという事です。
今は、いくら試合に負けてもテニスが大好きです。こんなに好きになれたのは、支えてくれた人がいたからだと思います。絶対にこの感謝の心を持ち、生活していきたいと思います。
この合宿で学んだ事を生かし、もってテニスが強くなるように頑張りたいと思います。
最後に、この合宿をひらき細かく指導をして下さったコーチの皆様、一緒に練習をしてくれた友達のみんな、合宿に参加させてくれたお父さん、お母さん、本当に有難うございました。
平松詩菜
今回のトレーニングキャンプのテーマは強くなるための「心、技、体」でした。
強くなる為に必要な「心」は集中力=執着心です。
絶対に最後まで集中力を切らさず、あきらめない心が大事だとわかりました。
強くなる為に必要な「技」はフルスイングです。
フルスイングをする為にボールに回転をかけないと危ないので、スピンの性能を高めなければいけない。
そして雰囲気(全力で動き、声を出す)事が大事だとわかりました。
私はフルスイングの練習をやった時初め、声が出ていなくコーチに注意されて、やっぱり声を出すことがすごく大切だと確信しました。
強くなるために必要な「体」は動きのスピードです。
トレーニングでは、常にテニスのことを考えてやり、トレーニングを長くやり続け、どんなトレーニングでも全力を出すことが大事だとわかりました。
心、技、体どれか1つできても試合に勝つことはできないので、心、技、体すべてできるようにし強くなりたいと思います。
トレーニングキャンプ2日目は1日目と同じような基本練習が中心でした。2日目は昼に試合をやりました。
最近の試合は、自分の中で何かが違い自分の思うような試合ができていませんでした。
コーチにアドバイスをもらい雰囲気が違うと言われたけど、自分の中ではどういう事なのかわかりませんでした。明日試合をやったら、コーチにアドバイスしてもらったようにイメージをしっかりもち、がむしゃらに、ひたむきに、やけくそに、かっこつけずにやろうと思いました。
ミーティングでは絶対に強くなると言う気持ちを持ち続けテニスをずっと大好きで続ける事が大事だとわかりました。そのためには、テニスの事をもっとよく知る事が大切なので、もっとテニスのことを知りたいと思いました。
トレーニングキャンプ3日目のミーティングでは「技」でスピンのフルスイングをする上で大事なショットはチャンスボール、ラリーボール、切り返しのボール、セカンドサービスだとわかりました。チャンスボール(ドライブボール)では時間を短くし、インパクトしやすく、ストロークと同じなので有効なことがわかりました。
私はせっかくのチャンスボールなのにそのボールでエースが取りきれず、逆に相手のチャンスボールに変わってしまうことが時々あるのでチャンスボールはしっかりスピンのフルスイングを打ってポイントが取れるようにしたいです。
セカンドサービスの練習ではビデオを撮り私は早く前を向いてしまい、体が折れていたので、これからの練習では早く前をむかずに、体が折れないことを意識してフルスイングのセカンドサービスの練習をしていきたいです。
今日の試合では2日目の試合と違って雰囲気がつくれました。今日、試合をやり最近何かおかしいと思っていたけれど、雰囲気が違うとコーチに言われた意味が少しわかった気がしました。そして、良かったときの試合に少し近づくことができたと思いました。
試合のあとノートを書くとき、ミスの分析、パターンの分析、どんな練習をすればいいのかを書くといいと言われました。私はパターンの分析について今まであまり書いたことがなっかたので次からはしっかり分析ができるようにしたいと思います。
トレーニングキャンプ4日目は2セットマッチをやりました。1セット目は取られてしまいましたが、自分がやろうと思っていることが少しずつ出来てきているような気がしたので集中力を切らすことなく最後まで試合が出来たので良かったと思います。
今回のキャンプを通して教わったことで、何かをつかめた気がします。
1つ1つ忘れることなくこれからも続けていきたいと思います。
2011年08月23日
大会の基準(2258)
昨日、試合を見ていて、実は1セットマッチの方が観るのに疲れる、…ということに気がつきました。
3セットマッチを観る時は安心します。
勝っても負けても納得できると思うからです。
コーチが一番嫌なことは「悔いが残る」ことです。
力を十分に出せなかったことです。
1セットマッチは、それを強く感じるので、疲労感が大きくなると思います。
今、ヤングスターカップの試合方式を検討しています。
この大会は、海外へのチャレンジを応援する大会なので、できるだけ「国際大会の基準に沿ったもの」にしていかなくてはならない、ということで他の運営委員の方とも同意しました。
どんなふうに大会を運営していくのかについて、ここで少しまとめておきましょう。
こうやって多くの方に「基準」を知ってもらうことで、より良い大会運営の方法が見つかるかもしれないという思いがあります。
何が気がついたことがあれば、ぜひ連絡していただきたいと思います。
まずは、「エントリーリスト」を確認してください。
8月20日(土)にエントリーを締め切りましたので、「最終エントリーリスト」をアップしています。
通常はランキング順に「エントリーリスト」が示されますが、今回は順不同です。
エントリーをしただけでは大会に参加することはできません。
大会に参加する意志を確認するための、「サインイン」を行って初めて大会に参加することができます。
この大会は、30日(火)と31日(水)の2日間のトーナメントとしますので、29日(月)の午後6時までに「サインイン」を済ませてください。
「サインイン」は、29日(月)に行われる練習会の時に担当者に連絡をするか、当日会場に来ることができない選手は、メールによる「サインイン」を行ってください。
29日(月)の午後6時までに、トップジュニア委員会に連絡してください。
「サインイン」の済んだ選手のリストに従って、ドロー(組み合わせ表)を作成し、「オーダーオブプレイ」(OP)をホームページ上にアップしますので、自分の試合開始時間を確認してください。
試合は、「オーダーオブプレイ」(OP)に従って進行します。
「OP」は、多くの大会で採用されています。
コート毎の組み合わせが、順番で示されていて、その順に従って、選手がコートに入って試合を行います。
もちろん、開会式はありません。
多くの大会では、開会式のためにすべての選手が朝集合しなくてはならないので、多くの待ち時間が生じますが、本大会は試合「オーダーオブプレイ」(OP)に従って進行します。
「OP」には、多くの略語が使われることがあります。
「SA」は、「Starting at」の略で、SA9:00と書かれていれば、9時に試合を始めるという意味です。
「Followed by」とは、引き続いて試合を行うという意味です。
前の試合が終わったら、直ちにコートに入って試合を始めてください。
「NB」とは、「Not Before」の略で、この時間までは試合を行わないということです。
「OP」上の自分の対戦に、「NB11:00」と書いてあれば、11時までは試合を行わないということです。
その時間になっても前の対戦がまだ続いていれば、その対戦が終わり次第試合を行います。
もし、前の試合が何らかの理由で早く終了しても、11時までは試合を行いませんので、その時間までにコートに来ていれば問題ありません。
また、「OP」が作成されて、その対戦が始まってもコートに選手が現れない場合は、
10分を超え15分以内の遅刻は、サーブ/エンドの選択権、又は、相手に選択させる権利および第1ゲームを失う。
15分を超える遅刻は、失格とします。
失格した選手は、ペナルティーとして、本年度のヤングスターカップへの出場は認めません。
「OP」上にTBAとあるのは、「To Be Arranged」の略で、コートの空き状況によって試合のオーダーを入れるということです。
試合コートは、放送をよく聴いて、指示されたコートに入って試合を行ってください。
試合の方式は、3セットマッチのトーナメント方式を基本とします。
今回は、基準を定めるのがちょっと遅かったので、2日目は2セットマッチとします。
2セットマッチは、ファイナルセットになった場合、10ポイントのタイブレークを行います。
このタイブレーク方式を「スーパータイブレーク」といいます。
プロのツアーでは、ダブルスで、ノーアドバンテージ方式とともにこのシステムが採用されています。
試合は、「セットブレーク」を採用します。
「セットブレーク」とは、セットが終わったら2分間の休憩が取れる代わりに、各セットの第1ゲーム終了時の休憩は取らないということです。
3セットマッチの経験がない選手は、この「セットブレーク」の意味がわかりません。
「この大会は1セットマッチで行い、セットブレークルールを採用します!」
という、訳のわからないアナウンスを聞いたことがあります。
セットのブレークがないので意味はありませんが、単に第1ゲーム終了時の休憩をしないようにという指示に聞こえます。
この大会は、2セットマッチ以上の方式を採用するので、「セットブレーク」方式を採用します。
また、この大会は「練習コート」を確保しています。
「練習コート」で練習を希望する選手は、大会本部でサインをして練習を行ってください。
1回の練習時間は、4名を基準として30分単位で予約することができます。
試合開始前の早朝の「練習コート」については予約の必要はありません。
試合当日の朝8時から8時50分までの時間は、すべてのコートを「練習コート」として開放しています。
なお、天候などの事情により、試合方式は変更する場合があります。
試合前の練習時間は5分です。
ストローク練習から始まり、ボレー、スマッシュ、サービスの順に練習を行ってください。
サービスから始まる3分間練習やサービスのみの練習などは、日本独自のものであり、世界中のどこでも行われていません。
正しい手順の練習を行ってください。
また、試合の棄権などについて確認をしておきます。
・RET(リタイア)は、ケが病気などの理由で、試合を途中棄権したとき。
・DEF(デフォルト〉は、試合前、試合中にコード違反をし・失格したとき。
・WO(ウォークオーバー)は、相手選手の遅刻・出場辞退などで不戦勝になったとき。および対戦する両選手が試合に現れなかった場合。その際、勝者は空欄。
・NoShow(ノーショウ)とは、予選のサインや試合に・決められた時間に現れなかったことを意味し、ドロー表に結果として表記しなくてもよい。
・BYE(バイ)は、出場者が2の累乗で埋まらない場合、1回戦がない場合に使う。
ということです。
また、大変暑い中での試合となりますので、この大会は「ヒートルール」を採用し、
会場での気温が摂氏35度以上になった場合、各セットの前に5分間コート外での休憩(セットブレークの120秒を含む)が認められる。この5分間の休憩中は、コーチングを受けることはできない。
とします。
また、試合と試合の間の休息についても適切な時間を与えるものとします。
服装については、テニス用ではないTシャツ、 ランニングシャツ、ランニングパンツ、ジーンズ、その他の不適切なウェアは、ウォームアップ中でも着用はできない、とします。
また、試合で使うボールは3球です。3球のボールをうまく使い回して試合を行ってください。
ローカルなジュニアの大会ですが、出来る限りルールに従って、正しい基準で大会を運営することが大切なのではないかと考えました。
ちょっと窮屈な感じがするかもしれません。
でも、海外に遠征に出れば、それが当たり前になります。
その時に、ある程度の経験を積んでおく方がいいと思います。
何度か経験すれば、余裕を持って大会に臨めるようになります。
力が十分に発揮されて、大きな経験になります。
大きな夢を持った子どもたちのチャレンジを、しっかりと応援できる大会にしていけたらなと思っています。
大会で、みんなに会えるのを楽しみにしています。
※なお、詳しくはトップジュニア委員会のホームページをご覧ください。
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