2011年09月06日
キャンプレポート10
三宅凌平
8がつ11にち
うちこみでめんがうえをむいてあうとしちゃうからもうちょっとめんをしたにむける。
スラップショットをうつときはわきをみせないでひじをまげてうつ。
たいりょくがないからいっぱいれんしゅうしてたいりょくをつけたい。
きょうちゅういされたことをあしたできるようにがんばる。
8がつ13にち
ひなちゃんとしあい3-1かち
りえこちゃんとしあい0-4まけ
ミスはフォアのバックアウトがおおかった。
アドバンテージさいどがてんがいっぱいとられた。
キャンプをまたやるときはさんかしたいです。
おべんとうをみんなとたべれてたのしかったです。
ほかのくらぶのこともともだちになれました。
2011年09月06日
波(2268)
あるテレビ番組で、有名な漫画家が、
「漫画家はその命が短い。
だいたい6年ぐらいで次のが現れる。」
と言っていました。
私は、以前、桜田倶楽部の飯田先生に、
「選手の育成には波があるのよ。
私の経験から言うと、だいたい6年ね。」
と言われました。
私の経験から言っても、一般的な状況から推し量っても、「波」があるのは事実です。
始めたばかりの頃は、夢中なので、よく分かりません。
でも、何年かやってくると、その「波」を経験します。
上昇している時はいいですね。
気持ちも乗っています。
でも、下降している時は、苦しいことも多くなります。
いったん、上を知ってしまうと、その苦しさを強く感じるかもしれません。
でも、多くの賢人は言います。
「そういう時にこそ、チャンスであり、成長のヒントがある。」
・・・と。
私は、そういうことに対しては、鈍感なほうなのでよく分かりませんが、うまくいかない時のほうが「よく考え」ます。
あれやこれや考えて、
「これ、いいんでないの!」
と、ふと感じた時や、いいアイディアが浮かんだ時は、気持ちも乗ってきます。
波乗りが、一見穏やかな波の中に、大きな波の兆候を感じ取った時のわくわく感と同じかもしれません。
「波」は、上がったり、下がったりするから「波」なのであって、これが何とも言えない心地良さを生んだりします。
「波」に逆らうのではなく、その状態を知って、それに合わせて、自分を変えていく、そんなうまい波乗りになりたいですね。
もちろん、歌うは「サザンオールスターズ」です。
・・・なんちゃって。
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