2011年08月19日
テニスな日々(2256)
全国中学生大会の遠征サポートが終わりました。
この大会の感想は、曇りのち薄日晴れ、そして時々にわか雨が降りましたが、晴れ間が覗いて、眩しい光が顔を出した・・・という感じですね。
私は、晴れ間から覗いた「光」が何なのかをノートに書き記します。
書いてイメージして、できるだけ具現化しようとします。
考えている時はずっと「ぼうっと」していたりします。
そんなことばかり考えているので、昨日の夜中に3回ほど目が覚めましたが、その時に見ていた夢は、すべてテニスを教えている夢でした!
すごい!
でも…職業病かもしれません。
ずっとテニスのことを考えています。
仲間とくだらない話をしていても、ふとテニスに結びつけて考えたりします。
テニスを教えることに体が反応するようになってしまったんですね。
私は、
「テニスはあまり好きではないが、テニスを教えることは大好きだ!」
と書きました。
とうとう体が反応するほど好きになったのかなあと・・・しみじみ思います。
テニスな日々は、これからも続きます。
ずっと・・・。
人気blogランキング参加中!
にほんブログ村
Tweet
コメント
全国中学生大会お疲れ様でした。私もテニスの夢を良く見ます。それもジュニアを怒っていることが多いように思います。できれば、ジュニアがウィンブルドンのセンターコートで戦っている夢を見たいですね。中学生大会ですが、FBにもコメントしましたが、実際に大分では本人が試合に出たいのに、学校の都合で出場できない子供たちがいました。私も4中学の校長先生、県教育委員会、県中体連に直接何度がお願いに行きましたが、壁を破ることは残念ながらできませんでした。なぜ出場できないのか?私の感覚では納得がいきません。今年は中体連加盟1年目ということもあり、こちらも準備不足でしたが、来年に向けてもっと組織的に動いて行かないと学校、中体連等の組織は非常に難しいと感じました。全国大会も折角各エリアのトップが集まる大会なので、3セットマッチで戦わせたいですね。問題提起ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
投稿者 伊南典生
2011/08/20 08:48