2007年08月01日
甲子園出場(957)

愛工大名電高校野球部が愛知県大会決勝で中京大中京高校を破り、3年連続9回目の夏の甲子園出場を決めました。

やはり甲子園出場は何度経験しても嬉しいものですね。
選手諸君!良くがんばりました。


私が指導をし始めて春夏通算で10回目の甲子園となりますが、今までのチームと今年のチームは少し雰囲気が違いました。
今までのチームは「チームの柱」となるべき選手


戦前の予想もそれほど絶対視されるようなチームでもありませんでしたが、仲間を信頼する気持ちが強く結ばれた、まさに「チーム一丸」の戦いで勝利しました。
トレーニングの指導に行っても「俺が!」という強い自我を表す選手も少なく、大変仲の良い、まとまったチームでした。

身体的な能力も、技術力もそれほど優れた選手がいないだけに、どの選手も大変謙虚な姿勢で取り組みます。
これが「強さ」かなと思います。

そして、私が「目指すチーム」は「」こういうチーム」かなとも思います。

傑出した力がなくても、お互いの信頼関係が強く結ばれ、祖互いの力を心から信じることができるチーム作り、これが私のライフワークであると、愛工大名電高校の野球部の戦いを見ながら思っていました。

テニスは団体戦ではないだけに、なかなかチームに対する意識は持ちにくいものですが、自分の力を高めるためには仲間やクラブの存在は大変大きなものです。
そうした意識を高く持つことができるチームを作ることができた時、きっとここに集う子ども達は大きくその力を伸ばすことができると思います。

東海中日ジュニア、新人戦、県ジュニアと続く試合の中で、その力を何となく感じることができるようになってきました。
まだまだ理想には遠いとは思いますが、一歩づつ進んでいこうと思います。


いや~!この試合は、テレビで見てましたが、9回表の攻撃は、しびれました!
この調子で、甲子園1回戦突破してほしいですね!
今年のチームは見かけ以上に強いですよ。